CO2濃度、温度、湿度の測定
人の呼吸により二酸化炭素(CO2)が吐き出され、密閉された空間では換気を行わないと CO2濃度がどんどん上がります。
CO2濃度が高い(≒密閉・密集状態)と、新型コロナをはじめ、風邪やインフルエンザの原因となるウイルスが滞留するため感染リスクが高まります。
特に、店舗・施設・会議室などは人が集まり空間であり、感染症対策には、定期的な換気が不可欠です。
co2センサーご購入で 換気対策をアピールできる張り紙 ポスター プレゼント
CO2濃度、温度、湿度を測定し、空気環境を見える化。
感染症対策としても期待でき、集客と最適な運営に貢献いたします。
通信機能(本体にSIM内蔵)を搭載し端末単体で通信可。適切なタイミングで換気を促進し、新型コロナウィルス感染予防対策にご活用いただけます。
調査方法:インターネット/概要:2021年3月サイトのイメージ調査
提供元:日本トレンドリサーチ
新型コロナウイルス感染症対策と二酸化炭素濃度の関係について、こちらをご参照ください。
出典: 厚生労働省
SIM内蔵のため端末単位で通信可能。
設置後は自動で空気環境の計測が始まり、スマホやタブレット等でも離れた場所からでも空気環境を見守ることができます。
業界最高水準の6万円以上する測定器と比較。ほぼ同等レベルの測定能力を低価格で実現いたしました。
▼クリックすると、拡大⇔縮小できます色で空気の状態を確認でき、根拠を持って換気が必要なタイミングを知ることができます。また、メールに通知を飛ばすことも可能です。
日本メーカーなので説明書やログイン画面も全て日本語です。
店舗内の個室など複数の設置場所や多店舗経営など、複数のデバイスを1つのダッシュボードで一括で管理することができます。
公開設定をONにすることで現在の空気環境を一般に公開することができます。
自社SNSやHPに掲載することで見込み客へのアピールが可能です。
センサー | 二酸化炭素をより正確に測る高精度NDIR(非分散型赤外線)方式センサーを搭載。 |
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換気アラート | 本体の3色ランプに加え、スマホ、タブレット、PCで、CO2濃度をお知らせ。 メールでアラートも可能。 ※登録作業代行依頼をされた場合は、アラートのしきい値は弊社にて決めたしきい値から変更できません。 |
濃度推移の把握 | 過去30日分のCO2濃度データと温度・湿度のデータを保存、取り出しが出来ます。 ※登録作業代行依頼をされた場合は、過去のデータ取り出しは弊社へメールでご依頼ください。 尚、当日一日間のデータは把握可能です。 |
遠隔一括管理機能 | 複数台(最大100台まで) の一括管理もできます。 |
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遠隔表示機能 | 測定器と表示ディスプレイ一体型の機器と異なり、 WEBブラウザへの表示はどこに居ても見る事が出来ます。 遠隔地から、OFFICE内のCO2濃度をウォッチすることが可能。 |
インフルエンザ対策機能・熱中症対策機能 | 三密対策だけでなく、温度や湿度も閲覧でき、インフルエンザ対策・熱中症対策、室内のカビ対策など一年中活躍します。 |
当製品をお使いいただくには、CO2センサーの管理画面に対してアカウントの新規登録製品の製造番号を入力するなどの作業を行って頂く必要があります。
そういうことは不慣れだ、という方向けに登録作業代行を行います。
電源を入れ、空気環境が分かるURLにアクセスするだけで使用開始できます。
弊社にて登録の上、CO2センサーの結果が表示されるURLを連絡致します。
但し、登録作業代行の場合、アラートのしきい値等は弊社が決めた一定のものとなりますのでご注意下さい。
5台10台と複数台ご購入の方は「登録作業代行依頼」をされない方がよろしいかと存じます。複数台を一括で管理する画面をご覧になることが出来なくなります。
ご注文時に「登録作業代行依頼」を選択できます。
飲食店、小売店、学校・塾、オフィス、公共施設等の業務用におすすめ!
リモートワーク中のご家庭用にも。
システムパッケージには、モニタリング用のWEB版ダッシュボードが付属されています。
厚生労働省の推奨するNDIR方式センサーで、二酸化炭素濃度をより正確に、安定して測定できます。
室内の空気をモニタリングし可視化することで、換気のタイミングをお知らせします。
また、メールや店頭のデジタルサイネージなど各種ソリューションと連携させ、室内の状況を利用者へ提供することも可能です。
CO2センサー「まもセンサーAir」を使い作業に集中しているときにもオフィス内CO2濃度が視覚的にわかりやすく。
タブレットやスマホを使って、置き場を選ばず空気環境を見える化。訪れたお客様にも安心してご利用いただけます。
CO2センサー「まもセンサーAir」の遠隔表示機能により必要な場所にディスプレイを持ち込みCO2濃度のモニタリングが可能。
デジタルサイネージを活用し店舗内の安全な状況を店舗外のお客様にもアピール。
NDIR(Nondispersive Infrared)とは、排気ガス分析方法の一種で、それぞれのガスが持つ特有の吸収波長領域を利用したガス濃度計測方式です。 センサーが赤外線を照射し、CO2が特定波長(4.26μm)の赤外線を吸収する性質を利用してCO2の濃度を測定することができます。 高い精度で測定することができ、様々なCO2測定機器に利用されております。精密を目指し工夫いたしました。
○ 本体サイズ:100×57×25mm
○ 本体重量:約78g(乾電池含まず)
○ 通信方式:LTE-M(Cat.M1)
○ 通信可能エリア:SoftBank LTE通信エリア
○ 動作環境:温度:0~50℃、湿度:95%RH以下(結露無きこと)
○ LED表示:CO2レベル表示、通信状態表示
○ データ送信頻度:5分
○ 電源:USB micro-B 5.0V/1A または単三形アルカリ電池×3本(※アルカリ乾電池使用時は連続使用時間10時間程となります)
○ 使用環境:屋内(※防水仕様ではありません)
○ 付属品:取扱説明書・保証書×1
○ 保証:購入日から1年間
温度センサー | 測定温度範囲 | 0~50℃ |
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温度精度 | ±2℃ | |
最小表示 | 0.1℃ | |
湿度センサー | 測定湿度範囲 | 0~95% |
湿度精度 | ±5% | |
最小表示 | 0.1% | |
CO2センサー | 検測範囲 | 400-5,000ppm |
検測精度 | ±50ppm+実測値の5% | |
動作温度 動作湿度 |
温度:0〜50℃/
湿度: 0~95%RH以下 |